bigを比較級にするときになぜ”g”を重ねるのか。




原級。比較級。最上級。

中2の最後の方で習う単元「比較」。

先日北辰(模試)の過去問を解いていた中3生から

生徒
なんでbigはbiggerと”g”を重ねるんですか?

との質問が。

単純暗記が嫌なようで。

ん〜すばらしい。

では、いきなりですがここでクイズを。

問題
次の英単語に共通することはなんでしょう。

  • take
  • bike
  • cute
  • home

この問題、すべてわかったらあなたはかなりの英語通(;´∀`)

正解は

  • 最後に”e”がある
  • その”e”を発音しない
  • “e”の2つ前の語が母音である
  • その母音がローマ字読みである

の4つ。

実はこの”最後のe”が曲者で、

「マジックe」とか「シークレットe」という名前だったか。

とにかく最後に”e”があると、2個前にある母音をローマ字読みに変えるという
ルールがあるんです。

例外もありますけど(;´∀`)

中・高でこんなの習った記憶はないですが
アメリカでは小学校低学年で習うよう。

さて、この”e”には実は親戚がいます。

“ing”や”er”です。

親戚だけに”マジックe”と同じ働きをします。

つまり”big”に”er”をつけるとき、”biger“としてしまうと

2個前にある母音”i”がローマ字読み(アイ)に変わり

「ビガー」ではなく「バイガー」となってしまう。

これはいかんということで

間に”g”を重ね”bigger”としました。

これで2個前に母音はいなくなりましたので、ルールも適用されず

一件落着!というわけです。

英語って本当に面白いですよね!!

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