高校受験。志望校の決め方。




昔むかし。

今から20数年前。

高校受験に悩む1人の少年がいました。

そこそこ学力もあった彼。

一体何に悩んでいたのか。。。

それは彼のご家庭にありました。

「行く学校は結局1校でしょ」

母親のその考えから

受験を許された学校も1校のみ。

つまりすべり止め受験が一切許可されていなかったのです。

これは怖いですね。

落ちたらそこで終わりですから。

3者面談でも担任と意見がぶつかっていたそうです。

担任「落ちたときのことを考えて、すべり止めは受けたほうが・・・」

でも彼の母親は

「私は息子を信じる」

「落ちたらそのときはその時」

「だめなら働かせます」

と信念を曲げなかったとのこと。

だから彼は悩んだ。

「絶対に受かるところにしないといけない」

「でも学びたいことはある」

「その先の大学受験も念頭に置かなかればいけない」

結局彼は

実力より下の高校を受験することに。

偏差値を下げることで

成績上位をキープしやすくし

大学受験時に推薦を狙う。

そう考えました。

・・・

・・・

彼のこの考え。

結構ありだと思うんですよね。

 

志望校を考える上で

合格することを前提に

一体どの位置で合格するのか。

ギリギリなのか。

真ん中あたりなのか。

上位なのか。

ちゃんと考えてもらいたい。

 

勉強も部活も遊びも

すべてをバランスよく楽しみたい

そう考えているなら

ギリギリ狙いは避けたほうがいいかもですね。

勉強についていけなくなる

可能性があるので。

もちろん、それを覚悟の上で

どうしてもその高校がよくて

頑張っていける自信があるなら

いいですよ。

ハングリー精神をもって。

でもそうじゃない子も多い。

今まで担当した受験生をみていればわかります。

 

「真ん中あたりで合格できそうな高校を選ぶ」

今の子たちにはこれをすすめています。

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