その他 2019年7月13日 明日の北辰のために。理科について検証してみる。
さっき理科(北辰)の話をしたので
せっかくだから
どんな大問構成になっているか説明してみる。
何度も北辰を受けている子は
さすがに知っててほしいけど。。。
全部で大問は5つ。
大問1は基礎的な問題が8問
1つ3点で全部で24点。
生物・物理・地学・化学
この4分野から2問ずつ出題される。
ここが全部出来ても24点なので
数学のように大問1取れて
偏差値50程度
とは流石にならない。
残りの大問は4つ。
もうみんなわかったよね?
生物・物理・地学・化学の分野から
それぞれ1題ずつ出るってこと。
ちなみに去年(H30)は・・・
- 地層(中1地学)
- 動物(中2生物)
- 鉄と硫黄の反応(中2化学)
- 浮力(中1物理)
- 天気(中2地学)
- 植物(中1生物)
- 状態変化(中1化学)
- 電流(中2物理)
- 火山(中1地学)
- 動物(中2生物)
- 水溶液(中1化学)
- 磁界(中2物理)
- 天気(中2地学)
- 植物(中1生物)
- エタノール実験(中1化学)
- 電流(中2物理)