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熟語の丸暗記は超危険?I’m not used to speaking~は一体何がいけないのか。




熟語の丸暗記は怖いな〜というお話です。

生徒がもってきた質問にこんな問題がありました。
( )の単語を適当な形に変えて文を完成させなさい。

I’m not used to (speak) to in such a rude way.

なかなかいやらしい問題ですね。
“be used to ~ing”で『〜することに慣れている』 という熟語を知っている生徒だと
迷うことなく”speaking”と答えてしまうかもしれません。

まぁ、出題者もそう答えてもらうことを狙っているのでしょうけど。。。
でもこの問題、答えは “being spoken”なんです。

一体なぜ受動態が答えになるのでしょうか・・・
確かに、誰々と話すというときの”speak”は自動詞です。
自動詞は直後に目的語がこないため、本来受動態にはなりえませんが
“speak to”はこれセットで他動詞として見なすことができるため
例えば He spoke to me. のmeを主語に変えて I was spoken to by him. のように
受動態を作ることが可能なんです。

ここでまた問題文を見てもらいたいのですが
もし答えが”speaking”だとすると、
つまり能動態として使うのだとすると “speaking to”の後ろに
『話す相手(him,herなど)』 がきてなければいけません。
それがない時点で、この文は能動態ではなく
受動態であると気づくことができれば
答えである”being spoken”がいれられるのではないかと思います。

ん〜なかなかいい問題ですね。

じゅくちょう
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