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単純暗記で解くと失敗してしまう文法問題①-2




昨日の解答編です。

もう1度問題を。

(   )に当てはまる単語をいれよ。②は下記選択。
She (①) see this photo without (②) her happy days in the countryside.

1) reminding of 2) reminding 3) being reminded of 4) reminded of

では①から。

昨日も書いたとおり、こちらは中学レベルの知識でも解けます。

never A without ~ing(B)

で覚えていると、そのまま”never”と入れがちですが

よく(①)の後ろをみてください。

“see”とあります。

もし”never”が正解だとしたら”sees“でなくてはいけませんよね。

よってここは”never”ではなく”cannot”がはいります。

neverの代わりにcannotを使うこともできるので

覚えておくといいでしょう。

つづいて②

前にwithoutという前置詞がありますので直後には名詞に相当する語句がはいります。

ここで4)が除外。

またremindの語法(remind + O +of A)から

ofがないので2)も除外。

残るは1)と3)

どちらも動名詞。違いは能動か受動である点。

動名詞の直前に主語をおかない場合、意味上の主語(動名詞の主語)は文の主語と同じことを意味しますので

もし1)をいれてしまうと、remindingの主語がsheということになってしまいます。

写真が思い出させるのであって、彼女が思い出せるわけではありませんから

1)も除外。

一方、受動の形(being reminded)であれば

She is reminded of 〜

のように主語がsheに変わりますから

問題文の主語とも一致し、さきほどの動名詞ルールにもはてはまりますので

問題ないことがわかります。

よって3)が正解です。

長々と書いてしまいましたが

実際に問題を解くときは

数秒間の間にここまで頭の中で考える必要があります。

じゅくちょう
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