その他 2019年6月13日 久しぶりの北辰解説。数学大問1。(30年度第2回)
久しぶりに北辰の解説記事を書いてみようと思います。
数学が苦手な子もそうでない子も全員に正解してもらいたい
大問1の解説です。
(1)文字式の計算
サービス問題なので絶対落とすことのないよう。 (2)正負の計算 掛け算を先に計算する。ここもサービス問題。 (3)文字式の乗除 3つ以上ある時は1つずつではなく一気に計算をしたほうがミスが減る。 (4)代入問題 累乗の計算。「2」を括弧の外にすることを間違えずに! (5)因数分解 第2回から中3の内容が登場。いたってシンプルな因数分解。基礎レベルなのでミスのないよう。 (6)連立方程式 北辰の連立は簡単なのしか出ない。小数・分数は出てこないので、計算ミスは絶対NG。
(7)反比例
文字が出てくると急にできなくなる!という生徒は、xとyをとりあえずリアルな数字に置き換えて考えてみる。 1200mlのジュースを6人で分けたら1人分は??? 1200÷6=200ml これができれば、あとは同じことを文字でやる。 ※ 解答を参照(8)扇形の面積
まずは図を描く。これは徹底してほしい。あとは公式に数字を当てはめて正解を出す。 半径が1桁の数字だとすぐに掛け算をする癖がある生徒が多いが、けっしてそれをしないこと。あとで約分をする際に面倒になる。 数字は小さいままのほうが約分がしやすい(見つけやすい) [box class=”yellow_box” title=”公式が覚えられない生徒へ”]新しい公式だと思わないこと。もともとは「円」だということを意識する。円の面積公式さえわかれば、最後に中心角をかけるだけなので簡単になる(覚えられる)はず。[/box]
(9)メジアン
中央値を答える問題。今回は「中央値」という日本語があるからわかりやすいが、「メジアン」だけでも理解できるようにしておく。 小さい順に数字を並べて真ん中の数字が中央値である。 データが全部で15個あるので、2で割ると7.5。つまり8番目の数字が中央値とわかる。 表を上からみていって、8番目の数字があるのは21度から24度の間。(10)角度
平行な線が書いてある時点で、同位角、錯覚を思い浮かべる。 今回は錯覚を利用。 あとは「スリッパの法則」を使って、80ー30=50度と判明。 詳しくは解説の図を参照。 [kanren postid=”3641″]


