勉強ネタ 2018年8月27日 水の飲み過ぎにはご注意を。〜飽和水蒸気量の考え方①〜 一体何の話? 私達が普段お水を飲むように 空気も水を飲みます。 飲める量(限界値)は気温によって決まっており 高ければ高いほど、たくさん飲むことができます。 ただ限界値が高い(=気温が高い)からといって 調子に乗ってたくさん飲むと 飲み過ぎで気持ち悪くなり 吐いてしまいます(お食事中の方すみません) なんか人間と似ていますね。 飽和水蒸気量の考え方 一体この人は何の話をしているんだろう・・・ きっとそう思った人は多いはず。 タイトルにもあるように 中2の理科で習う「飽和水蒸気量」 この問題を解くときの 私の考え方です。 もちろん生徒にもこれで教えています(;´∀`) 次回、実際の問題を使って この考え方でどうやって解いているのかを 紹介したいと思います。 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ 読んで頂いてありがとうございます。ご相談・ご質問は下のLINEからお気軽にどうぞ! Instagramもあるよ! 友達追加 ツイート シェア B!はてブ 送る 最新の投稿 日記 2019/07/14 生徒の成長。 イベント 2019/07/13 明日の北辰のために、数学で確実に偏差値5... 日記 2019/07/13 よくやった中3生!! その他 2019/07/13 明日の北辰のために。理科について検証して... その他 2019/07/13 北辰のテスト範囲はちゃんと確認しようよ。 カテゴリー その他 日記 塾長の考え イベント プライベート 勉強ネタ