日記 2018年5月29日 私にとって生徒からの質問は「食事」と同じことです。
最後の生徒の授業が終わったのが
21時40分ごろ。
いつもより少し延長。
その子と英検のお話。
リスニングのアドバイスなどなど。
1時間程度話して、その子は帰宅。
よし仕事にとりかかろう!とした瞬間。
この間大学1年生になった元生徒が来訪。
「英語のエッセイ教えて〜」
と同時に、Lineがピロリン♪
別の元生徒から化学の質問メール。
う〜むずい(-_-;)
数分後、別の生徒からまたまたLine。
今度は英作文の質問。
嘘でしょ!?ってくらいほぼ同時に3つの質問!!
すべて終わったのが1時すぎ。
帰宅後、テーブルの上に1枚の手紙が。。。
どうやら息子からの手紙。
また、英語の質問!!
1度にこんなにも質問が来るとは・・・
さすがにこれは大変・・・
と思いつつも、
頼りにされていることに
喜びを隠せない自分(;´∀`)
いいんですよ。
だって
君たちからの質問は、
私にとって「食事」と同じこと。
生きていくために
欠かせない
大切なものなんですから笑