勉強ネタ 2018年8月27日 水の飲み過ぎにはご注意を。〜飽和水蒸気量の考え方①〜

一体何の話?

私達が普段お水を飲むように 空気も水を飲みます。 飲める量(限界値)は気温によって決まっており 高ければ高いほど、たくさん飲むことができます。 ただ限界値が高い(=気温が高い)からといって 調子に乗ってたくさん飲むと 飲み過ぎで気持ち悪くなり 吐いてしまいます(お食事中の方すみません) なんか人間と似ていますね。

飽和水蒸気量の考え方

一体この人は何の話をしているんだろう・・・ きっとそう思った人は多いはず。 タイトルにもあるように 中2の理科で習う「飽和水蒸気量」 この問題を解くときの 私の考え方です。 もちろん生徒にもこれで教えています(;´∀`) 次回、実際の問題を使って この考え方でどうやって解いているのかを 紹介したいと思います。
じゅくちょう

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